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9月もとうとう半ばを過ぎましたね。

私、実は只今自宅療養中です。

8月の終わりに、軽いぎっくり腰になりまして、4日ほど休養したのち、カフェの仕事に復帰したのです。
とは言っても、すっかり治りきったという感触でなはく、まだ油断禁物という感じでしたので、なるべく重いものは持たないようにしたり、仕事中は必ずコルセットを装着したりして、できる範囲で気をつけるようにしていました。

ところが2週間ちょっと経過したころ、また腰の具合がおかしくなったのです。
おかしくなるというのは、すたすた歩けないし、階段もとんとん登れないし、つまり、まあなんとか家事はこなせても、職場では何の役にも立たないという具合なのです。
またしても軽めのぎっくり腰。
無理して治りきらないうちに復帰したのがよくなかったのでしょうね。

今度は、どんな風に身体をねじっても全然痛くなくなるまで、復帰を待つということになり、かれこれ4日目。
お医者さんの話では、1週間もすればすっかりよくなるでしょう、とのこと。
とほほ。
そんなわけで、無理をしない範囲で布仕事をしたり、ごろごろしたり。
退屈。。。なんだか怠け者になってしまったような気分...。

写真(上)のバッグですが、この夏作って、徳島のhanonさんに納品したバッグの一部です。

今はwebshopに向けて、バッグを作っています。なにせ、自宅にこもらざるをえない状況なので。
今回の作品のテーマがあるとすると、シンプル。になりそうです。
細かい針目でもくもくと運針していますよ、ただいま。

こちらの画像の自転車は、夏休み、長男が買う気マンマンになっていたロードバイクです。

長男は高校へ自転車通学しています。
通っていた小学校より、中学校より、一番自宅から近いのが高校。
ママチャリでも一生懸命こげば、私でも5分ほどで到着します。

今通学に使っているのは、安物のなんちゃってロードバイク。
デザインはすこぶるお気に入りらしいのですが、ネットなんかで調べると、ロードバイクもどき、なんて書かれているので、
もどきじゃないロードバイクがほしいと言うのです。

まあ気持ちは分からなくはないけど、今の自転車もまだ乗れるのに、そんなに自転車ばかりどうするの?置くとこもないのに..とぼやく私を、ときどき自転車を探す旅に同行させるのです、車で。

買うのは長男です。高校入学のお祝いを祖父母からもらって貯金していて、そこから買うのです。
だから無茶苦茶慎重です。

今まで何度か見に連れて行かされたけど、値段との折り合いがつかず、買わないできました。

ところが、夏休み、出会ってしまったのです。
お値打ち自転車。破格のロードバイク、デザインも好み!
ずいぶん悩んで、もうよし買う!と決めそうになったのですが、そのお店にかっこいいペダルの在庫がありませんでした。なんとこちらの自転車はペダルが別売りなんだそうです。そしてカタログからかっこいいペダルを取り寄せようと思っても、くしくもときはお盆前。お盆明けまで発注できないとのこと。

高い買い物ですし、とりあえず1週間取り置きをさせてもらって、他の自転車屋さんを覗いたり、ついでにペダルも探すということで、目当ての自転車に商談中のタグを取り付けてもらって、お店をあとにしました。
そして、その翌日、私のシフトが休みだったので、またまた自転車屋を巡る旅に同行させられました。
さんざん自転車を見て、説明もきいて、値段交渉もして、考えて、迷って...。どうやら長男はちょっと疲れてしまったようです。「なんか、分からなくなった...。」って。

初めて自分が買う高い買い物ですものね。

その後私は、自転車のお取り置きの期限が来るまで仕事だったので、自転車屋さんツアーに行くこともなかったのですが、取り置き期限の前日、長男が「やっぱり買うのやめる。」と。
今の自分に本当にこの高級ロードバイクが必要なのか?例えばこんなに良い自転車を買ったとして、部活(陸上部)もほとんど休みなくあるのに、それに乗って存分に楽しむ時間なんてあるのか?というところに行き着いたようでした。
なんだ...、賢いじゃん。
よかった、よかった。めでたし、めでたし。
というわけで、一件落着した、我が家の夏休みの騒動のほんの一コマ。

高い買い物は即決しないで、ちょっと考える期間をおいたほうがいいんだな、ということが分かったかな〜?

そんな、すったもんだの毎日。
 
sep.19

 

 

8月の初め、以前から心待ちにしていた展示が、実家のカフェの2階の櫻ギャラリーでありました。
画家・山口一郎さんのアートの展示です。

一郎さんの絵を初めて知ったのは、東京のDEE'S HALLから送られてきたDMでした。
好きだなあ、と思ったけれど見に行けませんでした。

次に、お隣の香川県のお店shop moさんで個展があるのを知りました。mo さんは、ちょうど何ヶ月後かに、私もbagの展示をすることが決まっていたお店で、香川県なら行ける!母もきっと好きだと思うから誘って一緒に行こう!と思っていたのですが、クリスマス前という時期で、母は仕事がとても忙しく、疲れているようだったので、結局言い出せず、見に行けませんでした。
一人でも行けば良かったかな、とちょっと後悔したものです。

そして、春、moさんでbagの展示をさせてもらうにあたり私も在店することになり、このとき初めてmoさんに伺うことができました。一郎さんの個展を見に行きたかったけど行けなかったという話をすると、お店に置くために預かっている絵が幾つかあると聞き、そのうちの1つを譲っていただきました。
これが初めて私が買った一郎さんの絵、でした。

その後、徳島でも展示があったり、やはり香川県のマチのシューレで個展があったり、再びmoさんで個展もあったりで、私の一郎さんの絵のコレクションが一枚ずつ増えていったのです。

思ったとおり、母も一郎さんの絵をとても気に入ってしまって、母はすぐに一郎さんとも仲良くなって、今回の櫻ギャラリーでの個展が実現したのでした。まわりくどい話になってしまいましたが、そういうわけです。

櫻ギャラリーは、天井が高くて、ピクチャーレールもたくさんあって、絵を展示するのにもってこいの場所。
たくさんのお客様が来てくださいました。
絵も本当にたくさんあったので、皆さまどれにするか迷われて、期間中、2度3度と足を運ばれてこれという一枚を選ばれる方もいらっしゃいました。
櫻ギャラリーは貸しギャラリーなので、期間中はずっと一郎さんご自身が接客も販売もされます。いつ来ても一郎さんがいらっしゃる。
そして一郎さんはギャラリーの床に板を置いて、絵を買われたお客様にその場で即興で描いた絵をプレゼントされていました。
なんというサプライズ!皆さまそれはそれは本当に嬉しそうで、またここでしてくださいねという声もたくさんいただきました。
そんな大盛況だった一郎さんの個展でしたが、会期の半ば、台風がやってきて、階下の櫻茶屋は臨時休業なのに、2階の櫻ギャラリーだけ開いている、という日が一日だけありました。
上の画像の絵(左)は、その台風の日に一郎さんがギャラリーでもくもくと描いたもの。翌日着色したものが右の画像。
というわけで、私は毎日のようにギャラリーを覗きに行った人の一人です。
なんだかお祭り騒ぎのようで楽しかったなあ。
お越しくださったお客様、一郎さん、本当にありがとうございました。

さてさて、私が選んだ絵はというと、只今櫻茶屋に貸出中です。
お店の奥の、一番大きな壁のところにかかっています。
宜しければお茶でもしがてら、見に来てくださいね。
 
aug.19

 

 

 

 
jul.26

 



 

 


 

 


 

 


 







 

 



こちら(写真上)のは今日拾ってきたもの。
造形の面白さ、穴が開いてるところ、ヒビ割れ具合なんかも、いい感じ。
壁に飾ってもオモシロイかも。
平らな部分があるので、苔玉とか、ミニサイズのグリーンなんかも置けそうだなあ。
試しにヨットのオブジェを飾ってみたり。
ヨットのオブジェは香川県の画家イワサトミキさん作。そうそう、3月1日から徳島のバンサンでイワサトさんの個展があるんだった。
見に行きたいなあ、と思っています。

3月初旬には、Atelier+S 今年最初のweb shopをオープンする予定です。
渋色の波が私のなかにやって来たので、今回は渋い色のバッグが中心になりそう。
ああでもこの頃になって、春らしいのも作りたくなるなあ、という春めいた風の吹く日もありますね。
さあ、どうしようかな。
オープンの日がはっきり予定できましたら、またお知らせさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。