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note 2010
これまでのnote  

 

午前中、近所のスーパーへ買い物に行ったら、人でいっぱいだった。
1月1日の明日もこのスーパーはやっているというのに、私もまるで2,3日買い物に行けないみたいに、買い忘れたものはないかと何だかちょっと焦りに似たようなものを感じてしまう。
午後は近所の氏神さまへ。年越しの祓えという行事に参加する。
天気も良くて、風もなくて、とても穏やかな年末だ 。
毎年実家に帰ってお正月を迎えていたけれど、今年は東京で過ごす。
今黒豆を煮ている。錆びた釘と一緒にコトコトと。黒豆を煮るのはこれで2度目。
1度目は11月生まれの下の息子が生まれた年だった。
東京で暮らすようになって、もうすぐ20年になるが、東京でお正月を迎えるのもこれで2度目である。

徳島県の実家は櫻茶屋というカフェをやっている。私の作品もすみっこに置かせてもらっている。1年のうち1月1日のみがお休みである。
母は、その櫻茶屋の2階に「sakura gallery」というギャラリースペースを作った(写真上)。母が古道具屋さんと相談して作ったこだわりの空間である。
私の事故のせいでオープンがのびのびになってしまったけれど、12月20日にようやくオープンすることができた。1月9日まで、絵と彫刻の展示をしている。お近くの方、よかったらぜひご覧くださいませ。
ギャラリーは常設のものではなく、貸しギャラリー。東京の相場から考えると、びっくりするほど安い。
お近くの方でもし作品などの展示をされたい方、ぜひ一度ご覧ください。
私も見たかったけれど、今年は帰れない。入院中、退院後、散々こだわった点について話を聞かされ、進捗状況を写メールで送ってもらったけれど、百聞は一見にしかず。いつかこの目で見られるときを楽しみにすることにする。

今夜は夜更かしOK!と言うと、小学生の息子は目をキラキラさせて喜んでいた。下の息子は多分睡魔には勝てないだろう。
みなさまはどんな年末をお過ごしですか?
今年もAtelier+Sのホームページをご覧くださって、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。。。

dec.31

 

Merry christmas!

昨晩はまいったまいった。かろうじてサンタクロースを信じている小学3年生の息子は、プレゼントが楽しみで楽しみで、なかなか熟睡しない。最後に「トイレ...」と言って起きだしたのが、夜中の2時過ぎ。
風邪気味の私は子供と一緒に寝てしまおうと、今回サンタさん役は夫に任せていたけれど、息子が起きるたびに私も目が覚める。「早く眠らないとサンタさん来ないよっ」と言うと、「パパも寝なきゃ来ないよ!」だって。(確かに...。)「大人はいいけど、子供が寝てないと絶対に来ないんだよ。」と苦し紛れな言い訳をしてみた。
結局、プレゼントを枕元に置くというのは断念。最後に眠る夫が、リビングのクリスマスツリーの足元に置くことにして、やっとみんなで就寝。
早朝偶然に私の目が覚めたので、こっ〜そり子供たちの足元にプレゼントを置き直す。枕元まで持って行くと、その気配で目を覚まされそうな気がして、足元。やれやれ、である。
かくして、朝早く、まだ薄暗いうちから目を覚ました息子は、プレゼントの包みを解いて、希望通りのものが入っていたので嬉しさを隠しきれない。「サンタさん、ありがっとうっー!」と天を仰いでいた。
こう素直に喜ばれると、こちらも嬉しくなって、また来年も...と思ってしまうのである。

みなさまもステキなクリスマスを.....。

dec.25

 

 

神奈川(辻堂)のトラックマーケットさんに、bag(写真上)とブックカバーを納品しました。
紫のバッグは、Atelier+Sのshopに並んでいるフォレストグリーンのバッグの色違い。バッグのシルエットが良い感じ、なのです。
ピンクと赤のコンビのbagは、自分の中で最近ブームの刺し子ポケットを両面に付けています。ポケットはほとんど飾りですが、ちょっとしたワンポイント。こちらもなかなか可愛く仕上がりました。
お近くにお住まいの方には、是非お手にとってご覧いただけると嬉しいです。
トラックマーケットさんのオンラインショップにも載せていただいています。こちらもよかったらご覧くださいませ。

今は納品用の作品をちょこちょこと作っています。bagは刺し子ポケットを付けたものが中心です。なにせ、私にとってブームなので...。
お取り扱いのある他のshopさまにも、仕上がり次第順次納品していこうと思っています。

今日から幼稚園児の息子は冬休み。
近所の公園にでも連れて行ってあげようと思っていたら、私がどうやら風邪をひいてしまったみたい。
微熱があって、なんとなく体がだるいけど、一日寝込んでしまうほどだるくはない。こんなとき、いつもは病院に行かずに、自力で治るのを待つのですが、私の体は今までの体と同じではないし、咳がひどくなると、肋骨の痛みにも響きそうなので、珍しく早めに病院に行ってお薬をもらってきました。
今日は夜ご飯に温かいおうどんでも作って、早めに寝ようーっと。
みなさまも風邪をひかないよう、お気をおつけくださいませ。。。

dec.21

 

昨日退院お祝いにと、新潟に住む友達からお米が贈られてきた。
なんと布袋に入っている!それだけでも、すごくすごく美味しそう。そして布に入ってドスンと置いたさまも、なんだかとても愛らしい。こんな風に包まれて売られているお米もあるんだね。
ありがとう。一粒、一粒大切にいただきます...。

あっという間に12月も半ばになってしまった。
相変わらず毎日整形に通って、1時間あまり、超音波治療をしたり、電気を当てたりしている。見たところ、なんともないただの健康そうな人だけど、大きく深呼吸をすると痛いし、横になると、自由に身動きがとれない。
それでも、一時のことを思えばずいぶん、もうずいぶん痛みが軽くなった。
だんだん元の体に近づいていくにつれ、薄れていく、生きていて良かった感。
この痛みがすっかりなくなってしまったら、事故のことも、まるでなかったことのように忘れてしまうのだろうか?でも胸の傷がそれが確かに起こったことを思い出させ、やはり忘れさせてはくれないだろう。
それに、忘れたいというわけでもない。
事故によって失ったものもあったが、得たものも確かにあったのだ。そのとき抱いた生と死の感情とか、感謝の気持ちとか、言い尽くせないいろいろな思い。
事故に遭ったのが運命だったと思うなら、やはりそのことにも意味があると思いたい。意味があると思い、そのことを深く考えながら生きていくことで、ほんとうの意味で、自分に起こったその出来事が意味を成すのではないか、と思ったりしている。

dec.16

 

今週金曜日新作をアップします。今回、とくにバッグはシンプルなものが中心です。
写真(左と真ん中)はお気に入りの器をズームした画像なのですが、こんな感じをねらってバッグを作りました。
そして出来上がったのが、写真(右)のようなbag。
全然違うけど、狙いだけでも知っていただけると、おもしろくご覧頂けるかもしれません。

今日は退院後初めての外来診察の日で、広尾病院まで行ってきました。
ずっとタクシーで行くんだとばかり思っていましたが、最近だいぶん体の自由がきくようになって、何となく自信があったので、電車と徒歩で行くことにしました。
私は主婦なので今のような過保護な生活が可能なのであって、もし会社勤めをしていたら、怖い怖い、痛い痛いと思いながらでも、とっくに電車に乗って通勤しているだろうなとも思ったから。
結果は順調だし、電車と徒歩で片道1時間弱の道のりもなんの問題もなかった!
ちょっと自信がつきました。
あー、やっぱり自由っていいっ...、とも思ったりして、調子に乗って、ついでに1人でランチもしてきました。
実家に預かってもらっている子供たちも、今週末帰ってきます。
やっとお母さんに戻れます。そして、静かでマイペースな日々よ、さようなら。

nov.30

 

全然実用的でない、小さな小さなバッグを作ってみた(上の画像)。ほとんど手縫いで仕上げている。
実用的ではないけれど、その小ささがかわいい。家庭用の大きめのミシン糸くらいのサイズ。
何に使う?
飾っておく。小さな小物を入れておく。今日飲む薬を入れておく。こっちは朝用、こっちは夜用、とか。
キーホルダーなどのリングに通して使うと、持ち歩けて嬉しいかも。
そんな使い途を考えるのがわくわくする、ちっちゃなバッグ、久し振りのお店に並べようと思います。
更新は来週の予定です、と書くつもりで上の写真を撮ったのだけど、本当に来週アップできるかどうか、あやしいことにさっき気が付いた。
ホームページを作るのに、Dreamweaverというソフトを使っているのだが、2カ月程前、夫がこれを最新版のに代えた。なんか使い勝手が違うなぁと思いながら、noteのページの更新は何とかできていた。
が、しかし、作品紹介のページをいざ作ろうと思うと、あれ、ない、今まで使っていたアイコンがない...。
手当たり次第いじってみたが、分からない。あーあ.....。
最新版のの参考書を買ってくるしかないかも、と思い始めている。
そんなわけで、もしかしたら来週にはアップできるかもしれません、という曖昧なお知らせしか今日のところはできなくなってしまいました。

私は毎日の整形外科通いのおかげか、日にちの経過によるものか、ずいぶんいろんなことがそれほどの痛みなくできるようになってきた。まだまだ元の体ではないけれど、肋骨骨折の痛みがあるほかは、いたって元気で、元気になってくると、出かけたい気持ちになってくる。
こんなときに限って、ぜひぜひ行ってみたい企画展や個展の案内が舞い込んでくる。
あー、行っきたいなぁーと思うけど、電車に乗って、てくてく歩いて行く、というほどの自信がまだない。
だいいち人混みがこわい。
ギブスをしているわけでもなく、松葉杖をついているわけでもなく、すたすたと歩いている、こんな私はぱっと見た感じ、いたって普通の健康な人である。誰も遠慮しないだろう。後ろから、どんっと押されたり、ぐっと突かれたりしたらと思うと、尻込みしてしまう。もうしばらくの間は我慢しよう。
体は自由ではないけれど、今の私には自由な時間はたっぷりとある。
ネットで借りて、ポストに返却するだけのDVDを、このときとばかりに観ている。
この前は「今度は愛妻家」という映画を観た。よく内容を知らないで借りた。
最初はコメディタッチでおもしろくて笑いながら観ていたが...、知らなかった、その妻は沖縄旅行中に交通事故で死んでしまったのだった。うぅー、今の私にはちょっときついなぁ。なんかすごく身につまされる感じというのだろうか。
でもすごく良い映画でした。

nov.26

 

近所の整形外科で、超音波骨折治療法なるものがあるのを知り、その治療を受け始めた。
調べてみると、サッカーのベッカムや野球の松井もこの治療法を受けて、劇的なスピードで回復したそうだ。
私の肋骨も少しでも早くくっついてくれるといいな。
毎日整形に通って、週に3回ヘルパーさんに来てもらっている。なんだか老後の生活みたいだな...。

子供たちは私の実家での生活にすっかり馴染み、楽しんでいるようである。
それが証拠に、さして東京に帰って来たい様子ではない。
できることなら、パパとママが徳島に引っ越してきたらいいのにと思っているようだ。
小学生の息子は日増しに徳島弁が上手になっている。
「クラスに一人くらいは東京の言葉を話す子いるでしょう?」と聞くと「一人もおらん。」のだそうである。
国語の教科書も関西のイントネーションで読む世界だ。そんななかで、まだまだ下手くそな徳島弁を頑張って使っている息子の姿を想像すると、ちょっと可笑しい。
4歳になったばかりの息子も、「おもちゃをいっぱい買ってくれるから楽しい。」と言う。保育園のない日は、鼻歌交じりで実家のカフェのお手伝いもしているらしい。
東京の家より、たくさん人がいてたくさんの関わりがあるのが楽しいようで、天真爛漫な息子たちの様子に私もすっかり安心している。
これも家族や周りの人たちのお陰である。本当に有り難い。

今週から少しずつだけれど、針を持ち始めた。仕事があるっていうのはやっぱりいいな、と思う。

noteを見て私の近況を知り、びっくりされたり心配してくださったりされた方たちから時々 メールをいただいている。本当に有り難くて、とてもとても嬉しい。
みなさん、無理しないでと言ってくださるが、あぁまた頑張りたいと力が湧いてくる。
作りかけだった作品を仕上げて、出来れば年内には一度shopを更新したいと思っています。
(上の画像は仕上げを待っているブックカバー。)

nov.11

 

自宅から徒歩3分くらいのところにある、整形外科に通い始めた。
どうかした動きのときに、細い棒でぐっと突かれたように、肋骨が局所的に痛むことがある。肋骨骨折用のバストバンドは装着しているが、私の場合、第二肋骨(肩甲骨の真裏あたりにある)から骨折していて、バストバンドが届かない。しかも胸より上部の肋骨は完全に折れてずれている。ここが痛い。気休めかもしれないが、電気を当てるのも良いかもしれないと、入院していた病院の医師に紹介状を書いてもらったのだ。
左肩のリハビリも必要である。肋骨骨折の痛みのため、長らく左腕が上がらなかった。腕をあげる練習をしていないと、今度は筋肉が硬くなってしまい、ますます腕があがらなくなってしまう。五十肩体操のプログラムをもらい、地道にリハビリする毎日である。
地元の整形外科の先生は、これまでの私の症状を明記した紹介状を見て、「こんなこと言ったら何だけど、命が助かってよかったね。脾臓破裂で死んでしまうこともあるからね。」と言ってくれた。
やっぱりそうなんだ。もっと運が悪かったら私は死んでいた。命が助かったのだから、これくらいの肋骨の痛みで弱音をはいてはいられない。根気よくリハビリに励もう。

今子供たちは一時的に私の実家である徳島県に行っている。
小学生の息子は一時的に転校して、私の母校の小学校に通っている。
幼稚園児の息子はあちらの保育園に緊急保育で週に3日程通っている。
離ればなれの生活だ。
退院しても、私の体はまだ完全に回復してはいない。まだ骨がくっついていないのだから。
もう少し回復するまで、両親が子供たちを預かってくれることになった。
子供たちとはアイポッドタッチでテレビ電話をしている。離れていても、お互い顔を見ながら話ができる。元気な子供たちの顔を見ると安心する。子供たちも同じ気持ちのようである。
子供のいない家は驚くほど静かだ。そして子供のいない生活はものすごくマイペース。
また家族4人で暮らしたい。子供たちと笑顔で暮らせるように、頑張ってできることを増やしていこう。
骨折は悪くなってはいかない。少しずつだけど、必ず良くなっていくのだから。

私の事故のことを書いてみました。痛い話が苦手な方は、お読みにならないほうがいいと思います。
事故に関して私が覚えていること、事故を経て私が感じたことを、綴ってみました。こちら→をご覧ください。

nov.5

 

長い間、ご無沙汰しておりました。
実は先月9月25日に交通事故にあってしまい、入院しておりました。
昨日ようやく退院してきて、今パソコンに向かっております。
もう少し落ち着いたら、詳しく書きたいと思っていますが、一生のうちでそう誰もが遭わないような交通事故で、私は重症患者として救急車でERに運ばれました。
緊急手術が必要となったのですが、私は事故に遭ったその瞬間から、麻酔をかけられるまでのことをほぼすべて覚えています。
幸いにも、脳に損傷はなく、意識ははっきりしていたのです。それが故に、そのときの痛みも苦しみも状況もはっきりと記憶しているわけなのですが...。
何かがほんの少しずれていたら、死んでもおかしくないような事故でした。
こうして生きて、手も足も動きます。
そのことが奇跡かもしれないと思えるような、轢かれ方をしました。
神様がいるかどうかは分からないけれど、生かされたことに感謝せずにはいられません。

退院はしたものの、肋骨が12本あるうちの左側10本を骨折していて、骨がくっつくまでにあと1ヶ月、痛みを感じないで動けるようになるには、6ヶ月〜1年かかるだろうと言われています。

9月にアップしようと思っていた作品、委託先に納品しようと思っていた作品など、作りかけの作品がちょこちょこあります。

手も足も動くので、生活のリズムを取り戻せたら、ゆっくりとですが縫い物を始めたいと思っています。
事故にあって倒れていたとき、救急車が来るまでの間、自分で手足が動くかどうかそっと確認して、右手が動いたとき、「右手は動く、指も動く、針が持てる!」と思ったくらいですから(笑)。
しばらくの間、shopは閉めさせていただきますが、noteはときどき更新しようと思っています。
お時間のあるときに、覗いてみていただけると嬉しいです。
(上の写真は入院していた病室の窓から見えた風景です。東京タワーが見えて、お天気の良い明るい時間帯には、建設中のスカーツリーも見えました。)

oct.29

 

我が家の決して広くはないリビングの3分の1の面積は占めているだろうこのコーナー。
上の息子が小さいとき、プラスチックのレールの派手な色がいやで、リビングに出ていても目障りではないのが良いと思って買った木のレールセット。
上の子はそれほど電車に興味を示さなかったからそれでよかった。電車も木でできた電車でよかった。
でも、次に生まれた息子は電車好きだった。
プラレールを欲しがった。プラレールの電車や新幹線をたくさん買った。
でもレールは木のレールがすでにたくさんあったし、やっぱりプラスチックのレールは好きになれなかった。
でもでも、知ってます?実はプラレール、この木のレールの上も走るんです。
もちろんプラレールほどスムーズではないし、よく脱線もするけれど、なんとか走るんです。
プラスチックのレールを欲しがった時期もあったけど、今はあきらめてこれで遊んでいます。
いよいよぐちゃぐちゃになってきたら片付けますが、木のレールはそれほど目障りではないので、いつも作ったままリビングに出ています。朝起きてきたとき、外から帰ってきたとき、すぐに遊べるので楽しいようです。

sep.14

 

台風が行ってしまったら、やっと秋になった。
久しぶりの雨だった。
そして久しぶりの心地良く涼しい風。
今日から息子が通っている幼稚園で、ようやくお弁当が始まった。少しゆっくりできる。
午前中、予約していた近所の美容院に行ってきた。
昨日まで暑い暑いと思っていた髪をすぱっと切った。
もともとショートカットなので、そんなにたくさん切ったわけではないけれど。
髪を切ってもらうと、いろんな洋服が何でも似合うようになる気がする。
ちょっと野暮ったくなりかけていたヘアスタイルが、美容師さんの技でちょっと洗練された髪型に変わるからかな。ショートはそんなところがあると思う。
自宅から歩いて5分くらいのところにあるその美容院では、ジョンマスターズオーガニックというところのシャンプーやコンディショナーを使っている。ここの製品、最近よく雑誌で見かけるようになった。
シンプルなパッケージがとても素敵で、使い心地もとても良い。私も高いなぁと思いながら、少し前から使い始めている。期間限定で時々発売されるお買い得タイプのビッグボトルが、いつでも近所で買えるのが嬉しい。

話は変わって、その美容院の私がいつも髪を切ってもらっているおじさんの息子さんは高校生なんだけど、近頃の高校男子はムダ毛の処理をするらしい。どこのムダ毛かというと、最近7分丈のパンツが流行っているので、そのパンツからのぞく素足の部分がとくに念入りなんだそう。毛が生えていると女子から気持ち悪がられるらしい。草食系男子の流行りかなぁと言っていた。
うちの息子たちもやがてはそんな風に色気付く年頃になるんだろうなぁ。
でも男の子がムダ毛の処理なんかやっていると、そんなことに興味がなくなった中年になったとき、そこにものすごい剛毛が生えているのではなかろうか。想像するとちょっと怖い。

制作ちょっとずつ始めました。今はシンプルな感じのものを作っています。
上の画像、下がバッグで、上が巾着になる予定。

sep.9

 




上の写真、我が家のリビングの天井に付いているダウンライト。
下の息子が、あれをいつも見上げて言う。
「アイスクリーム食べたいんだよ...。」
電球がうずまき状になっている。
最近冷凍庫に常備しているうずまきソフト。これで満足。

さてさて9月。
ようやく静かな午前中が戻ってきた。
何作ろうかな...。

sep.1

 

実家から帰ってきて、もうすぐ1週間。まだまだ暑い日が続いている。
夏休み最後の土日をどう過ごそうか?という話になった。
実家のある徳島なら、ちょっと車で走れば、気持ちよく泳げる川があり、海があり、山がある。
でも、東京に住んでいるとそういうわけにはいかない。
きれいな海や川、そして山はうちからは遠い。しかも渋滞もある。
そうだ、田舎にはないような魅力満点のプール、スパ&温泉はどうかな?...夏休みの土日なんて、きっとものすごい人だ。
泳ぐよりも人を見に行くようなもんだ。しかもやっぱり周辺道路や駐車場は渋滞する。疲れに行くようなもんだ。
ということで、結局土曜は自転車で行ける近所の区営プール、そして銀座のお寿司屋さんに行ってきた。
銀座に時々家族で行くお寿司屋さんがある、と言うと、何だかすごくリッチな感じに聞こえるが、そこはネタが美味しくて
安いので、いつもすごい行列ができている美登利寿司。
みんな暑い中並ぶのは嫌なようで、夕方まだ西日がきつい時間帯に着いたら、ちょっと待ってすぐにお店の中に入ることが
できた。
ささっと食べてしまい、まだ時間も早いのでぶらぶらと銀座の街並みを散歩した。「ぼくはマチの散歩より、田舎の散歩の
ほうが好きなんだよ。」と息子が言う。「ママたちもだよ.....でもまぁこういうのもいいんじゃない。」
散歩の途中、まだできて間もない感じのケーキ屋さんを見つけた。「風と土」、ケーキ屋さんというと横文字が多いなか、
なかなか印象的な名前のお店。後味がさっぱりしていそうな、見た目も美しいケーキがいろいろと並んでいる。帰ったら、
コーヒーを飲みたい気分なので、ケーキを買って帰ることにした。
充実した楽しい一日だった。
夏休みが、もうすぐ終わる。

aug.30

 

先日は熱海の向こう側に浮かぶ島、初島へ行ってきた。
毎年友達親子3組で行く夏旅行。友達と行く旅行は、私もそうだけど、家族旅行とはまた違った楽しさがあって、息子たちも
はしゃいだり、ふざけたり、とても楽しそうだった。
2泊3日の旅程だったが、連日猛暑が続くなか、肝心な中一日が雨でしかも涼しかった。誰か雨女か雨男がいるんじゃない?
なんて話になる。でも去年の私たちの旅行は天候に恵まれていたから、同じ旅程で来ている人のなかに、ものすごい雨女か
雨男がいるに違いないと、見知らぬ人のせいにすることにした。
本当に肝心な日だけ、雨。雨をうらめしく思いながらも、やっぱり海に行った。とても寒くて、泳げるような気候ではない。
それでも子供たちは腰まで海に浸かりながら、持ってきた網で魚やエビを捕まえた。
雨も強くなってきたので、午後からはホテルのプールで遊ぶ。
子供たちも少し夜更かしして、温泉につかったあと、それぞれ自分で選んだ好みのジュースを飲みながら、トランプしたり、
カードゲームしたりしていた。
お互い久しぶりに会う私たち女3人は、いろいろとつもる話がある。ホテルの部屋で、レストランで、いつまでも喋っていた。
そして、別れ際はやっぱりいつも切ない。
「バイバイ、バイバイ、また会おう...。」友達1組はぶーんと車で新潟まで帰って行った。
私たち2組は、東海道線の鈍行で1時間半の道のりを電車に揺られながら帰った。

学校に通う子供たちがいるからこそ感じる、夏休み真っ只中である。

aug.1

 

夫がお休みの土日、どっか行こうか、ということになった。
息子たちに「行きたいとこある?」と聞いてみる。
「釣り!(近所の多摩川で)」、「公園でキックスクーター!」...、この暑さでは真っ昼間に魚は釣れないし、炎天下キックスクーターなんてやってたら熱中症になる気がする。子供たちの思いつく案は結局すべて却下されてしまった。
ラジオを聞いていると、銀座のソニービルで3Dで観る沖縄美ら海水族館というイベントが催されているという。涼しそうだし、沖縄は懐かしいし、行ってみようよということになった。


上の写真、水槽越しに見える数寄屋橋交差点。ちょっと摩訶不思議な景色である。
宮古島で実際に見た、カラフルなお魚のほか、マンタ、サメ、ものすごく大きいうつぼなどが水槽の中で泳がされていた。
館内は、結局のところすべてソニー製品の宣伝なのだが、まぁ、そこそこ楽しめた。
実は私たちも宮古島に行くにあたって、ソニーのサイバーショットの防水タイプのデジカメを買って持って行ったのだった。
すごくコンパクトだし、デザインも良いし、海の中にも持って行けるし、ビデオも撮れて、しかもハイビジョン、という代物らしく、こうした類のものが大好きな夫が飛びついた。
もちろん、それも展示されていた。
このカメラ、スマイルシャッターなる機能が付いていて、その機能を選んでいると、カメラに写る相手が笑うたびに自動的にシャッターが切れるので、旅行中子供たちがおもしろがって、いっぱい笑った。おかげでたくさんヘンテコな写真が撮れた。
お値段もお手頃なカメラなので、海のレジャーにはおすすめだと思う。
やっぱり3Dで観るより本物の海だね、という当たり前の結論にいたって、夫と子供たちは秋葉原に行ってしまう。
息子たちはママの買い物に付き合うより、パパの買い物に付き合うほうが良いみたい。
秋葉原にはおもちゃが安く売られている所があるらしく、息子たちはそれが目当てなのだ。
ほんのちょっと寂しい気もするけど、しめしめ...、ヤッホー!

銀座のデパートはファイナルセールをやっているお店と、すっかり秋物だけを売っているお店とが混在していた。
毎日の暑さを思うと秋物を選ぶ気にはなれず、セール価格でデニムだけ買って、人混みと効き過ぎの冷房に疲れてしまったので、早々に帰る。
今年もそれが目当てのセールには行かなかった。
この頃はもっぱらネットで50%オフになった子供たちの服を買っている。

jul.26

 

一足早い我が家の夏休み、宮古島へ行ってきました。宮古島へ行くのは、これが3回目。
お気に入りのビーチが何カ所かあって、毎日シュノーケルをして過ごしていました。
浜辺から少し泳いで行っただけで、珊瑚の森が広がり、いろいろな熱帯のお魚と一緒に泳げる宮古の海。

今回初挑戦したのが、ずっとやってみたかったシーカヤック。
写真のような、冒険心をくすぐる岩と岩との間をぬって、一路大海原へ。
カヤックを誰と誰が操縦するか、出発前に相談した結果、夫と9才の息子のペアと、ガイドのおじさん(おじさんと言って
も多分私と同じくらいの年?)と3才の息子と私のコンビの2艇で行くことに。
私たち4人家族を2組に分けて、それとおじさん単独号の3艇で行くという案もあったのだけど、
夫は私のどんくさいのをよぉく知っているみたいで、3艇案に断固反対したのでした。結果、大正解。
午前中と午後の2度、海に繰り出したのですが、午後大海原でシュノーケルに夢中になっているうちに天気が急変。
べた凪だった海に風が吹き始め、さっきまで青かった空が、みるみるうちに曇ってきて、ぽつりぽつりと雨が風に流される
ように降ってきて、夫と息子の初心者号は制御不能に。思った方向にカヤックを進ませることができず、
その辺をくるくる回りながらかろうじてとどまっているのが精一杯という状況に陥ったのでした。
ベテランのおじさんが、そんな状況の中海に入り、2艇を引っ張って安全な場所まで移動。やっぱり自然は怖いね。
「いやー、雲が来てるのは見えてたんだけどね、通り過ぎるのを待ってたら、今度は潮が引きすぎてカヤックで帰って
これなくなると思ったからね。」とおじさん。でもおかげでたっぷり海の散歩を楽しむことができました。
浜辺まで戻ってくると、またさっーと青空が広がり、静かで穏やかな海が戻ってきました。

海は沖の方まで出ると、珊瑚の群落が森ではなく、谷になっていて、それはずっとずっと深いところまでつながっていて、
それはそれは美しく、どこまでも泳いで行って見ていたいような気分になるのでした。
9才の息子ときたら、海のど真ん中にも平気で降りるし、こちらの心配をよそに好きな方向に勝手気ままに泳いで
行くしで、それは良かったんだけど目が離せない。
3歳の息子はというと、貸してもらったハンドルの付いた浮き輪が気に入ったようで、やっぱり躊躇なく深い海に入り、
浮き輪にまたがって箱メガネで海の中を覗いていました。
怖がって泣くかな?海に降りるかな?浮き輪をつかまえているのがママかパパじゃないとダメってぐずるかな?という
心配は取り越し苦労。私たちはおちびちゃんをすっかりおじさんに任せ、海の中の景色を堪能することができました。

あー、楽しかったな。また行きたいな。

出かける前の東京は、じめじめ蒸し暑い梅雨だったのに、帰ってきたら真夏になっていた。
宮古島の人は「宮古は暑いでしょう?」と言っていたけれど、いやいや夏は東京の方が暑い。
夫の夏休みはこうして終わったようだけど、息子達の長くて短い夏休みは明日から始まる。
そして私にとってはちっとも自分のペースで動けない、とても長い夏休みが始まる。

jul.20


 

昨日は七夕。
短冊に「くるまがうんてんできますように」と願いを書いて、息子が幼稚園から笹をもらって帰ってきました。年少さんにしては、なんだかずいぶん現実的な願いごと...。
今も思い出深いのは、上の子が年少さんだったときの七夕のこと。
そのお願いは「マジレッド(そのとき流行りのレンジャーものの主人公)になりたい」でした。
七夕の翌日、朝起きるなり、すごい勢いで鏡を見に行った息子、「あれ、マジレッドになってない...。」と、がっくり肩を落としていました。
すごく可笑しくて、子供らしくて、かわいくて、今もそのときの願い事は忘れられません。

newsにお休みの日をお知らせしました。
7、8月はちょくちょくお休みすることが多くなると思います。
メールはお受けできますが、返信は出かけ先から帰ってきてからになります。
その都度、newsにてお知らせいたします。どうぞよろしくお願いします。

jul.8

 

日本各地で大雨が降っているようですね。
東京は今のところ思いのほか雨が少ないような気がします。
毎日、降ったりやんだり。
天気予報で雨マークでも、晴れ間がさす時間があったりします。今日もそう。
でも夕方のいま、外ではゴロゴロ雷が...。
梅雨というよりは、夕立みたい。
今日も朝からむーんとものすごく蒸し暑かった。

さてさて、そんな毎日ですが、新作をアップしました。
気晴らしにでも見ていただけたら嬉しいです。
今回は夏らしい色合わせのものをたくさん作りました。
がま口ポーチは今までのとは違う新しい形。
容量は今までのポーチとほぼ同じだと思います。
ミニタイプのものと並べると親子みたい。
がま口のミニタイプは今回全部で7つ。
とってもアナログなweb shopなので、ご注文をいただくときに名前が必要です。
いろいろな色を使っているので、名前に色を使うのはまぎらわしい。かといってAとかBじゃつまらないし、私もどれがどれだか分からなくなりそう。
そこで、お花の名前を拝借することにしました。
それぞれぴったりのかわいい名前を付けられたし、楽しくご覧頂けるのではないかな〜
と思います。
夏は今回が最後のお店の更新になりそうです。次はきっと秋。
と思ってたくさん並べました。
どうぞよろしくお願いいたします。

jun.28

 





サッカー勝ちましたね。3対1、すごいっ!
ワールドカップで3点も入れた。見ていて気持ちよい勝ち方。
すごいのは視聴率も。 朝の3時から始まった試合だというのに、関東地方では瞬間最高視聴率が40%を上回ったとか...。
もっとも私は朝起きてすぐニュースを見て、知ったくちですが。
サムライジャパン、みんなに夢を見させてくれている。

今日は、6月にアップする新作bagの写真を撮っていました。
でも6月ももうあとわずかですね。
bagを持って立っている人、私です。
三脚をたてて、セルフタイマーにして撮ります。
ときどき、この姿勢ひどいなぁ。私っていつもこんな風なのかしら?と自分の姿を客観的に見ることもできたりします。
いろいろとおもしろいポーズをつけてみることもあります。中にはかなり笑える感じのものもあったりします。
あまりスタイルが良くないので、自分を入れた撮影はなかなかに難しいです。
私は小柄なので、bagは大きい人が持つともう少し小さく見えるかもしれません。
そんな6月の新作アップは週明けを予定しています。
今のところ、月曜日の予定です。
火曜日なら余裕!なのですが、火曜はサッカー、日本対パラグアイの試合があるから、なんとなく落ちつかないかもしれません。
それで、月曜日。
まだがま口を仕上げて撮影する作業が残っています。

jun.25

 

夏だ。
梅雨に入ってまだ間もないというのにそう思ってしまうのは、
夏の暑さを想うから、夏の日差しを想うから。
夏の予定がいろいろと入ってきた。
実家に帰省するための航空券を買った。ちょっと長めの帰省になる。
株主優待がなくなって、JALのスーパー先得で購入。45日前に予約しないと買えないし、お盆前のちょうど頃合いの時期には、その設定がない。先得を利用するのとしないのとでは、お値段が倍以上違う。東京ー徳島間、単純に倍といってもその金額は相当なものだ。
というわけで、19日間も実家に滞在することになった。長っ...。
基本的に平日はみんな仕事をしている。私と息子2人何して過ごそう?目下考え中。
夏休み、毎年それぞれ子連れで久し振りに会う友達と旅行に出かけている。
その計画もただいま進行中。去年は山だったから、今年は海の予定。
夏休み前には、去年は行けなかった宮古島に家族で行くことになった。
学校休んでまで行くことに猛反対していた実家の母だったが、夫が旅行後作るビデオアルバムを見て、考えを変えた。
このビデオアルバム、BGM付き。毎回サザンの曲。
夫の趣味であり、息子も喜んで何度も繰り返し見る。感受性が強いんだろうな、息子はときどきその想い出のまぶしさに涙を流しながら見たりもする。夫は涙を流しながら自分の作ったビデオアルバムを見てくれたりすると、とてもとても満足するようである。
宮古島、今年で3回目。その日差しの強さ、光のまぶしさ、夕方車で走っているとき、車中を吹きぬけていく風の感じまで、はっきりと思い出せる。と、私が言ったら、「へ、すごいね。思い出せない。」と夫と息子。男と女の違いか、記憶性の違いか...。
今年も忙しい夏になりそうだ。

jun.21

 







月曜は運動会の振替休日だったので、小学生の息子と2人、デートした。
下の息子は幼稚園。本当に久し振りの2人だけのお出かけ。
行き先は国立新美術館でやっているオルセー美術館展。
絵を描くのは好きな息子、絵を見に行くのは大嫌い。ひたすら自由を愛する男。行く気にさせるのに苦労した。
美術館は彼には退屈かもしれないけど、自分の目で見たものは記憶の引き出しにしまわれて、あるときふっと脳裏に現れる。良いものは見ておいたほうがいいと思う。
月曜日だけれど、けっこう混んでいた。
息子に手をひかれ、後ろ髪を引っ張られながら、本当にさっーとという感じで見て回って、最後に画集を買わされた。帰ってからもう一度見てみたいとか、パパにも見せてあげるとか、絵を描くのが趣味のおばあちゃんにプレゼントしたい、とかいろいろな理由をつけて買ってとせがまれた。
その後、六本木ミッドタウンでガレットを食べて、デートは終わり。
一緒に彼の母校である懐かしの幼稚園に弟のお迎えに行った。
たまにはいいね、こういうの、ということになった。
いつまで付き合ってくれるかな...。

今日から福岡の工房流木人さんで8周年のイベントが始まる。
ぎりぎり木曜の前日には届くと思って水曜日に発送した作品、ちゃんと着いたかなと昨日追跡サービスで調べたら、金曜日到着予定になっていた。
デートしている場合じゃなかったよ。
でも今日の午前中には届いたようで、すぐに届きましたと流木人さまからメールをいただいた。
ちょっとホッとする。
でもきっとイベントが始まって忙しいときに届いてしまった。
ご迷惑おかけしました。すみません。
やっぱりぎりぎりはいけない。気を付けよう...。
お近くにお住まいの方、是非、工房流木人さんに足をお運びください。
たくさんの雑貨においしいもの、とても楽しそうですよ。

6月にもweb shopに新作をアップしようと、準備をすすめています。
夏らしい色あわせの持ち手が木のbag、ただいま制作中。
お店に並べる日が決まりましたら、またお知らせしたいと思います。

jun.11

 

今日は幼稚園の保育参観日だった。息子は何だかはりきっていて、ニコニコと嬉しそう。
最近天気の良い日が続いている。
今日もお迎えのあとは、きっと公園。
幼稚園からの帰り道に、緑の多いとても気持ちの良い公園がある。お砂場も遊具もあって、
同じ幼稚園に通うお友達がたくさん遊んでいる。
最近、毎日幼稚園のあとは夕方までこの公園にいる。もう、毎日。
座って他のお母さんと喋っているだけなのだが、日に当たっているだけでも、くたびれる。
でも小学生になってしまったら、びっくりするくらい手が離れることも分かっているので、
この時間をとても大切に愛おしく思う。

明日は小学校の運動会。
負けず嫌いの息子はかけっこで一番になりたくて、意気込んでいる。
速い子とばかり走るらしくて、どきどきしているようだ。
明日も暑そうだ...。

jun.4

 

我が家の小さな庭に、夏の花が咲き始めました。
葉が芽吹き、花が咲き始めると、お家に飾る楽しみができるというもの。
凝り性だけど、まめではない私は、ほっておいても毎年茂ってくる宿根草を好んで、庭や植木鉢に植えてあります。

日、月とじめじめとしたお天気が2日続きましたが、今日は朝から広がる晴天。
家中掃除して(狭いですが3階建てなので上に下にとけっこう体力がいります)、布団を干して、やれやれと冷たいお茶を飲んで、さぁ布仕事。
午前中はミシンを使って縫い物をすることが多いのですが、なんだかくたびれてしまったので、ちくちく運針をすることにしました。
たいていラジオをつけて音楽を聞きながら手を動かすのですが、朝からの掃除機の音に疲れてしまったので、しんと静かな、でも窓を開けているので、近所の工場の音、人の声、ボールの音など、ときおり辺りの生活の音だけが聞こえてくるなか、ちくちくしていましたら、しゅるしゅるっーと、何かが手すりを滑るような音が...。布団が落ちた?まさかね?と思って、そのまま針を進めていますと、ピンポーンと玄関のチャイムが鳴りました。
「はい...」と出てみると、「布団が落ちましたよ。」と。
きゃあっー、これはこれは...と急いで外に出ると、さっきまで友達と道端でバスケットボールで遊んでいた(音で分かりました)高校生らしき男の子が布団を持っていてくれました。「今落ちたばかりだから、大丈夫だと思いますよ。」と。
「すみませんっ、ありがとうございます。」
確かに、少し風が強くなっていた。
布団を干したときは、そよそよっと風が吹いていただけだったから油断をしていたのです。
急に風が出てきたときは、要注意。
それにしても、わざわざチャイムを鳴らして教えてくれるなんて感じの良い青年である。
息子にもそんな風に親切な男の子になってほしいと思う。
いつだったか、ものすごく風が強かった日に、すぐ乾いていいと思い、布を何枚か下洗いして干していたときがありました。
もう乾いてるかなぁと思って見に行ったら、ない。1枚だけない。
ヘリンボーンの具合がとても感じが良くて、bagの内布に良さそうだなぁと思っていた、白のリネン。
前日に雨が降っていて、至る所に水たまりがあったので、見つかっても多分使えないとは思いましたが、諦められなくて、周囲を自転車で探し回りましたが見つかりませんでした。あの布は、どこに飛んでいってしまったのだろう...。風が強いと分かっていたから、しっかりと留めていたのに、飛んで行ってしまった。
風が強いと分かっているときは、厳重注意です。
以上、なんてことはない日常の一コマでした。

新しくAtelier+Sのものを置いていただくお店が増えました。
神奈川県の辻堂にあるお店、トラックマーケットさん。こちら→
オンラインショップでもご紹介いただいています。
お支払い方法もいろいろあるし、ご購入額に応じて送料無料のサービスもあったりで、Atelier+S のお店より便利そうです。
お近くにお住まいの方は是非お手にとってご覧いただけると、嬉しいです。

may.25

 

日曜日の新作アップの際には、たくさんの方にご覧頂きまして、ありがとうございます。
そしてご注文のメールをくださった方、本当に本当にありがとうございました。
いつも新作をアップする日は、どきどき、そわそわしてしまいます。
気に入るものを見つけていただけるだろうか?
説明は十分だろうか?
逆に説明が長すぎて、読みにくかったりはしないだろうか?
ご注文のお受け付けの時間になり、オーダーのメールを頂いたら真っ先に、holdの表示を出すようにしています。やや焦り気味に。
ご注文が重なってしまって、売り切れてしまいましたの返信をするのは、とてもとても心苦しいから。
重なってしまうのは、ご注文をお受けする時間を指定してしまっているからなんだろうけど。
以前には価格だけふせて、プレビューして、予定していた時間に価格をアップしてご注文をお受けするということもやっていたのですが、価格というのも、注文するかしないかを迷う大事な要素だと思うから、それをプレビュー中にふせるっていうのもなぁ...と思い直し、今の方法に。
なんとなく更新の予定日だけお知らせしておいて、ひっそりアップ、というのも考えますが、お客様にとってはどの方法が一番いいのだろう? 
いろいろと考え中です。
ご意見などあれば、一言いただけると嬉しく思います。
そして、今回・・・ご注文のお品物が重ならなかった...良かった...、と思っていたのに、やはり起こっていました。ご注文メール未着のトラブル。
翌日になって再度ご連絡をいただいて分かる始末。
本当に申し訳なく思います。
過去にも何度か同じことがあって、こちらからの返信メールが届いていないということもあって、どうしてだろう???と思うのですが、はっきりした原因は分からない。というか、そもそも私にはその原因の突き止め方も分からない。かろうじて使えるのが、ハウツー本片手に悪戦苦闘した、このHP作成ソフトだけ。
私よりずっとPCに強い夫に相談して、彼の出した結論、「サーバーが安物だからだよ。」
サーバー替えたら、本当にこういうことがなくなるのかな?
でもサーバー替えるとなると、なんだかとてもややこしいことになりそう...。そんな風に考えてしまって、ずっと二の足を踏み続けています。
そんなわけで、shopのページから飛べる、【orderについて】の項目を少し書き直しました。
新作アップの当日は、ご注文のメールをいただいたら、2時間以内には返信するようにしています。オーダーが重なってしまって、売り切れました場合も、必ずその旨ご連絡しております。
頂いたメールには必ず返事を出すようにしています。
もし、なんの返信もなかった場合は、どちらかのメールが未着になっているのだと思います。
誠にお手数ですが、当方からの返信がなかった場合は再度ご連絡いただけると、とても嬉しく思います。

may.18




久し振りにshopを更新することができました。
バッグの名前を考えるのも、作品の感じをどう伝えるのか考えるのも楽しいものですが、
必死でPCに向かっていたせいか、目がちかちか...。
さて、今回のがま口ミニ(写真左)はweb shopに並べるのは初めてのタイプです。
大きさは今までの丸い形のがま口ミニとそう変わりません。
でもマチがあるので、またいろいろと使い道がありそうです。

気が付くとAtelier+Sも4周年を迎えていました。
ささやかではありますが、その記念として、
今回ご購入いただきました方にコースターをプレゼントしたいと思います。
画像がなくてすみません。
ちょこっとステッチを入れたシンプルなリネンのコースターです。
届いてからのお楽しみにしていただけると嬉しいです。

may.16

 

今週末、日曜にお店に新作を並べます。

春は幼稚園、小学校の保護者会やら何やらで、いろいろと慌ただしい。
初めは泣いていた3歳の息子も、今ではすっかり幼稚園に通うのが楽しみになった様子。
私にすんなりバイバイが言えるし、気の合う友達もできたみたい。
迎えに行くと、嬉しそうにニコニコしながら教室から出てきて、「ただいまっ〜。」って言う。
年少さんって、こんなに幼くて、かわいかったっけ~。
この月曜日は幼稚園の親子遠足でした。
そして、やっとやっと今週の金曜から幼稚園でのお弁当が始まります。園側の方針で、子供達の様子を見てからお弁当の始めどきを決めるとかで、ゴールデンウイークが終わった今も、毎日12時お迎え。
どこにも出かけられないし、もちろん仕事もはかどらない。
子供も元気があり余っているので、天気が良い日の園後は、お弁当持って幼稚園近くの公園へ行く日々。
それはそれで楽しいけれど、早く始まってほしいお弁当。
金曜日からは2時にお迎えに行けば良いのです。

may.12

 




先日、とても素敵な冊子が届きました。
Lilura」という名の小さな冊子、リトルプレス。
実は、以前にAtelier+Sのお店でお買い物をしてくださった方が、作られたものなのです。優しくて心がほっかり温かくなるような写真や文章が綴られています。
Atelier+Sのことも載せてくださいました。とても、嬉しい。
大切にとっておこうと思います。
個人で1つの冊子を作る、とても大変だろうけど、本当に素敵なことと思います。
思いきってやってみる、素敵なことだなぁ、私も頑張ろう...。

web shopをしていると、こうした小さな縁や出会いが時々あります。
お買い物をしてくださった方の中には、同じように物作りをされている方や、ホームページを持っている方もいて、素性を明かしてくださるのも、何だか嬉しいです。ときどきHPやブログを覗いてみて、私も頑張る気になったりしています。
ご注文のときや、わざわざくださる届きましたのメールのメッセージの中に、私と同じようにお子さんがいらっしゃるんだと推測できることもあって、どういう方が買ってくださったのか想像できることがあるのが、web shopをやっていて何より楽しいです。
そのweb shopも2カ月以上、新作をアップできていませんね。
4月末には、と思っていたのですが、準備が間に合わず、のろのろペースですが、少しずつ作品を作りためています。
連休明けには、写真を撮ってアップしようと思っておりますので、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

もう今日からゴールデンウイークが始まっている方もいるとか。
我が家も1日から4日間、実家から母と妹が遊びにきます。お天気も良さそうだし、たくさんお出かけして、リフレッシュしよう...。
息子はおばあちゃんが来るのがすごく楽しみな反面、買い物に付き合わされるのかと思うとそれだけが、今からうんざりのようです。

apr.29

 

昨日から息子が幼稚園での別れ際、泣くのではなく、私に手を振ることができるようになった。
でも朝はいつも「ママ、幼稚園にずっといてね。」と言う。いいやと言うと、着替えてもくれないので、「うん、いるよ。」と答えておくが、送っていく道すがら、どうしてママは帰ってしまうのか、一応説明する。息子は黙って聞いている。
あぁ、今日も泣くかなぁと思っていたら、ぐっと何かを我慢したような顔で、先生に抱かれながら私にバイバイと手を振った。明るくバイバイではなく、何か意を決したような表情で。
ちょっとびっくりして、すぐにでも抱きしめて誉めてあげたいような心持ちになったが、そんなことしたらまた私から離れがたくなる。私も軽く手を振り返して早々に退散。誉めるのは迎えに行ったときにしよう。
東京は昨日も今日も雨。
自転車で10分の園までの道のり、雨の日はたいてい車で送り迎えをする。送って戻る車のラジオから山下達郎の「希望という名の光」が流れた。その優しくて切ないサウンドがやたら胸にジーンと響く。
息子はすごく頑張ろうとしているんだなぁ。頑張ってるんだなぁ。そして、成長しているんだな...。
息子のささやかな成長にとても感動する園生活の始まり。
迎えに行くと、いつだってニコニコと嬉しそうで、「幼稚園、楽しかった!」と言って、こんなこともしたあんなこともしたと話してくれるんですけどね。

明日は大学時代の友達の結婚式。
友達の結婚式に出席するのは久し振りでとても楽しみである。
美容院にも行ってきた。
私はショートカットだから、アレンジしやすいように後ろ髪にもう10年以上振りのパーマをゆる〜くかけてもらった。
過去に2、3度パーマをかけたことがあるが、一度も成功したと思ったことがない。林家ぺーみたいになったり、おばさんっぽくなったりだった。
でも今度のはちょっと気に入っている。

apr.16

 

 

今日は息子の入園式。昨日やっと完成した通園バッグを持って、行く気満々だった(昨日までは)はずなのに、いざ制服を着させて、私がおめかししていると、「幼稚園行かないっ!」と言って、せっかくはいた靴下を脱ぎ、制服までも脱ごうとし始めた。
気に入って自分でこれと決めた新しい靴もはこうとしない。車で行って、園の近くに住む友達のお家にとめさせてもらうことにしていたのだけど、その車にも乗ろうとしないので、抱きかかえてほぼ無理矢理連れて行く。
幼稚園に着いてしまえば、抱っこしないでもよくなったが、私から離れない。仕方なくずっと側で付き添っていた。同じような感じの子が1クラスに3〜5人ほどいる。
は〜、先が思いやられる。
そんな様子なので、案の定居残り組みに指定されてしまった。居残り組みというのは、園に入りたての年少さんで、どうしてもお母さんから離れられない子のママは、子供がお母さんがいなくても大丈夫になるまで、園に居残って見守っていてあげる、というもの。
「明日もお母さんから離れられなかったら、しばらくいてあげてください。」と言われてしまった。
まさか居残ることになろうとは...とほほ。
でも帰ってきて息子、「幼稚園楽しかった。」と。「明日は今日よりもっと楽しいと思うけど、行く?」ときいてみたら、「行くっ!」って。ホッ。
送っていく自転車の後ろで今日みたいに行かない!と暴れられたら危なくて仕方ない。
上の息子は「幼稚園は楽しかったなぁ...ずぅっーと遊びで。」と今さらながら時々言ったりする。
この子にとっても園生活が楽しい想い出いっぱいのものとなりますように...。
幼少期の楽しかった記憶は人生の宝物となってくれると思うから。

 
apr.8

 




昨日徳島の母が電話で、「今日はお花見日和やなぁ...。」
私、「こっち(東京)は違うよ。ごっつい(すごい)寒い。」
桜は今が盛りと咲き誇っているというのに、昨日東京の空は一日中曇りがちで、電車の中にもウールのコートやダウンを着ている人が多かった。
そして、今日は一日中雨です。
息子の入園式は8日。この分だと桜は散るのを待ってくれそう。入学式、入園式にやっぱり桜は良いものですよね。
息子は幼稚園に通うのが楽しみなような、ママと離れての園生活(何となくママはいつもそこにいるわけではないと、ほのめかしている)が不安なような、そんな感じ。
きっと最初はバイバイするとき泣くんだろうな。
上の子もそうだった。最初1週間ほど別れ際には「ママっーー!」と号泣してたっけ。
私がいなくなったと分かると、気分切り替えてケロッとして遊び始める子だと分かっていたから、先生にさっさと託して帰っていて、それは正解だったけど、下の子はどうかな?
十中八九別れ際には泣くだろうけど、お兄ちゃんほど切り替えは早くないだろな。
困ったことがあったら、ちゃんと先生に言えるかな?
悲しいことがあっても、すぐ泣かずにしばらくためて我慢しようとするので、母としては心配です。
先生に気付いてもらえないことが多いだろうな。
初めてお迎えに行くときのことを想像すると、ちょっと胸がきゅんとなります。

代官山で開催中のSakka展、おかげさまで初日に一番お値段の張るバッグが売れてしまったので、それと同じサイズ感のものを追加納品するべく、ここ4日ほどバッグ作りに没頭していました。
買ってくださった方は、このサイトを見て来て下さった方なのかな?通りがかりの方だったのかな?
いずれにしても有り難うございます。
追加納品するbagは2点(写真左)、今日最後の仕上げをして、明日アッサンブラージュさんへ持って行こうと思っています。
全然ひらめかないでいたのに、売れてしまったという報告をきくと急に思いついて、取り憑かれたように作っていました。
大人っぽい色合いの大きめのショルダーbag、なかなか面白い雰囲気に出来上がったと思います。もしよかったら、見にきてください。

apr.5

 








今日は代官山に行ってきました。
4月1日からアッサンブラージュさんでSakka展PART2が始まります。その追加の納品に。
事前の納品時に少し数が足りなかった、コースター、ブックカバー、鍋つかみを持って行きました。
コースターはシンプルですが、ミシンステッチと手縫いのステッチがアクセントになっていて、糸の色、種類、ステッチの入れ方がそれぞれ全部違います。お好きな感じのものを選んでいただければ、楽しいかなと思います。
それぞれ色合いも雰囲気も違うブックカバー、このところ作っているものにはすべて芯地を挟んでいます。とてもしっかりとしていて、厚みがある作りです。
お鍋つかみはイラスト風のコラージュがアクセントになっているものと、帆布をパッチワークしたものと、2つのタイプのものを納品しました。
当日はがま口やカードケースも並びます。
bagはそれぞれタイトル付き。
いろいろと楽しんで見ていただけたら嬉しいです。

巷では子供達の春休みが始まっています。
我が家ももう毎日朝から騒々しくて、慌ただしくて、なかなかものを作る意欲がわいてこない。とくに、バッグ。作りたいなぁと思ってはいるのだけど、なかなかこういうの!というのがひらめかないでいます。もしかしたら騒がしさのせいだけではないかもしれないけど...。
ある程度静かな環境で、音楽でも聴きながら作りたいものです。

福岡の工房流木人さんにはデジカメケース(写真下)を納品しています。初めて作りました。
こちらも4月1日からカメラにまつまるものをテーマにした展示が始まるそうです。
春です。お近くの方ぜひ足をお運びくださいませ。

mar.30


 








週間天気予報とは違って、日中はとても天気の良かった3連休。
愛知県に住むおばあちゃんちに行こうか、なんてふとした思いつきで子供に楽しい期待を抱かせておいて、やっぱり来週からは仕事が山積み、休み無しなのでこの連休はゆっくり休みたいと訴える夫。息子、泣く。
楽しい予定が急におじゃんになると、誰でもちょっと落ち込むよね。
だから私は楽しい計画ほど、本決まりになるまでなるべく息子に言わないようにしている。後で泣かれるのが、厄介だからかな。
でも夫は思いついたらウキウキしてしまってすぐしゃべってしまう。息子の喜ぶ顔が見たい気持ちは分かるけど、なるべく確かな予定になってから言って欲しいと思う。
こういうとき、なだめて納得させるのは、たいてい私の役目。逆のときもあるけれど...。
まぁ、こういう経験だって大切。
悪いことの裏側には、かならず良いことが隠れているものだ、その良いことを見つけることが楽しく生きる秘訣だよ、これがこういう時の私の常套句。
そんなわけで連休2日間は電車でお出かけ。
行きたい企画展が2、3あったのです。私中心だね...。
車で出かけても、東京近辺のいわゆる行楽地はどこも混雑していて、出発がちょっと遅くなると駐車場の空き待ちに時間を費やすことになる。車で出かけるのはやめておこう、ということで、そうなるとさりとて行きたい所もない彼らは、「あ、私行きたいところあったんだ!」に付いてくることとなったのです。
でも機嫌良く付いてきてもらうには、お楽しみを用意しておく必要(魅力的な晩ご飯)があり、ある日はお寿司屋、ある日はベランダバーベキュー。
のんびりできたような、忙しかったような、そんな連休でした。
さぁ、今日は久し振りにバッグのコラージュやるぞぉ!とテーブルに布を広げようと思ったら、おちびちゃんがミニカーをつらつらと並べておりました(写真下)。こんなシーンが部屋のあっちにもこっちにも。
いつもの毎日が始まったと思いきや、もうすぐ春休み...。小2の息子、明日は卒業式で学校休み、その次の日はもう終業式。どうする?春休み...。

mar.23

 




先日は私たち夫婦の結婚記念日でした。
夫は毎年ほぼ恒例となっているテオブロマのチョコレートケーキを買ってきてくれました。
そして、「今日はお祝いなんだぁ」と言ってあったためか、何故か息子がこんなプレゼント(写真)を作ってくれたのでした。これは私に。
お菓子の空き箱を利用して、学校帰りにどこからか採ってきた椿の花をしこんで、アレンジ風?に仕上げています。持ち手を付けて、椿の花を咲かせたような細工を施したフタを開けると、ピンクと赤の椿の花がなかなか素敵な具合に入っています。よく見ると、白い紙を丸めたもので上げ底をして、紙が見えると綺麗じゃないからと、さらに花びらを敷いてそれを隠してありました。箱には花びらをくっつけて、一生懸命書いたんだろうなぁ、花びらにマジックでプレゼントと書いたつもりが、プゼントとなっていました。
パパには折り紙で作った輪っかをつなげた首飾りを。オリンピックの影響か、ちょっと金メダル風。
13回目の結婚記念日、息子の心のこもった手作りのプレゼントのおかげで、とっても温かいものになりました。

mar.17

 

今日代官山にある雑貨shop「アッサンブラージュ」さんにイベントのために作った作品を持って行きました。
今度そこで催される、Sakka展に参加させていただきます。
前期と後期に分かれていて、私の作品は後期4月1日〜4月16日まで展示されます。
事後報告になってしまいましたが、昨日までweb shopに並んでいたbag「Brocante」(写真)は、Sakka展に並べていただこうと思い、いったんお店から下げさせていただきました。
DMをご希望の方、いらっしゃいましたら発送させていただきます。
ぜひこちらまでご連絡ください。

いつもイベントの納品、1、2カ月に一度のweb shopの更新が終わると、ちょっと気が抜けたようにほっこりしてしまうのですが、そうのんびりもしていられない。
オーダーをいただいているもの、納品先のお店のちょっとしたイベント向けの作品、そして息子の園バッグ、作らなくちゃ〜でございます。
ひとつひとつの作品にじっくり向き合って、作っていきたいと思います。
よくふと脳裏をかすめることなのですが、物作りに入れ込むあまり、子供のこと、おろそかになってない?と。必要最低限の家事はこなしているつもりですが、あんまり上手に両立できるタイプじゃないんだなぁ、とつくづく思います。ついつい必死で作ってしまう。思いついたらやめられない。
さっき見たドラマで「人生は長いけど、子供と一緒にいられる時間は短い。」というセリフがありました。・・・ガツーン。まったくその通り.....。
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの言葉、「作ることは生きること」、私のような者には大袈裟すぎるかもしれないけれど、この言葉を初めて見たとき、はっとした。そしてそれからは迷ったとき、落ち込んだとき、背中を押してくれる言葉になった。
子供との時間、物作り、忙しいときほどその狭間で揺れ動くことが多くなった。
でもそれはとても有り難いことなんだなぁと思います。
ちょっと語ってしまいましたね...。

mar.8

 

久し振りにnote更新しました。
イベントに出す作品作りにもくもくと取りかかる毎日。
イベントは4月初めなのですが、納期が来週月曜日なのです。
私がせっせと布仕事をやっている傍らで、息子は何やら夢中でやり始めました。
自分がぼきっと折って壊してしまった洗濯物干しの修繕。セロテープで折れた部分をピタッピタッと留めています。もう真剣そのもの。
4月からは幼稚園。お兄ちゃんが毎日学校に行っているので、自分も幼稚園に行くんだとはりきっているが、ママと一緒だと思っている。

mar.2

 






実家から遅ればせながらのバレンタインチョコが届いた(写真上)。妹が作って、実家のカフェで販売したというチョコのおすそわけ。嬉しい。濃く淹れたコーヒーとチョコ、冬のおやつはやっぱりこれ。
昨日は食いしん坊の友達に誘われて、1週間前に予約しないと買えないというクッキーを「ツッカベッカライ カヤヌマ」に買いに行ったところで、今日家には珍しく、いろんなお菓子がある。しあわせ...。
この1週間前に要予約のクッキーは、クッキーというよりは薄焼きの上品な塩味のパイといったほうがいいかもしれない。
味も上等だとは思うが、お値段も相当に上等で、子供達にもまぁ世の中にはこんなお菓子もあるというのを知る程度に、1枚ずつ食べる?と勧めたら、下の息子(3歳)が気に入ってしまったようで、やたら欲しがる。あなたはおっとっとでいいんじゃないですか?(全然別物だけど市販のお菓子で一番近い味のものがおっとっとかもしれない。)とちょっぴり思う。
でも「おいしいねぇ...」と顔を見合わせて同じおやつを食べる幸せは、やっぱり何ものにも代え難い。でもこれは1枚1枚もったいぶりながらちびちび食べようと思う。これを貧乏性というんだろうな。

feb.17

 

ここのところ寒いだけでなく、ずっと天気が悪くて困ります。
何が困るって、洗濯です。お日様の下でぱりっと乾かしたいものです。
でも1つだけ良いこともあります。鼻がむずむずしないこと。
花粉やってきてますね。1月末頃から何だかだるくて、鼻水が...、風邪ひいちゃったかなと思っていましたら、あらあらくしゃみが。友達が「もう花粉来てるってね。」と。
このままでは仕事にならんと思って、急いで薬をもらいに行きました。この季節の必需品、アレグラ。これさえ欠かさず飲んでいれば、今のところ大丈夫。
でもたまにそれでも鼻がむずむずする日、うっかり薬を飲み忘れたときというのがあって、たまりません。
家のすぐ近くに日産自動車の販売所があって、そこにフーガ(車の名前)と書かれた垂れ幕のようなものがはためいているのですが、そのフーガの文字を見ると、ますます鼻がフガフガするような気がしてちょっと辛くなったりするような、ひどい日もあります。下手なおやじギャグのようですが、私にとってはけっこうマジメな話です。
何が言いたかったのかというと、こう天気が悪くて寒い日が続くのも悪くないということもある、ということで、そう言えば昨日あたりから薬飲むの忘れていることに、今気が付きました。
明日は久し振りの晴れの予報。洗濯バンバンしよう。薬は今日の夜からまた飲んでおこう。

新作は明日のお昼ごろにはプレビューできそうです。
web shopでは初お目見えのカードケース(写真)、表裏とも厚手の生地を使ったもの以外のは、間に接着芯を挟んで仕上げていますので、わりとしっかりとした作りになっています。
余裕のある大きさなので、デジカメも入ります。デジカメ入れるなら、ふかっと中綿が入っているほうが安心かな...とは思いますが。
いろいろな色のを5つ作りました。お気に入りを見つけていただければ、幸いです。
新しいbagは5つ。それぞれにタイトルを付けています。不思議なタイトルのものもありますが、楽しんで見ていただけたらと思います。
がま口やカードケースのような小物はただただ楽しく、思いつくままに作っていますが、bagは大物。服には合わせやすいだろうか、壁に掛けておいても良い感じだろうか、持ちやすさか全体のフォルムかどちらを優先させようかということをあれこれ考えながら、長い時間をかけて作っていきます。それゆえに説明も何だか長いですが、少しでもバッグの感じをつかんでいただけたら嬉しいです。

feb.13

 




昨日は暖かだったのに、今日はまた一転して真冬の寒さ。
こんなときは風邪を引かないよう、ご用心。
料理上手な友達のお家で、今日はバレンタインスイーツをテーマに、お菓子をいろいろと作ってきました。マカロン(写真)、チョコレートケーキ、輪切りのオレンジチョコ、など。
マカロンがお家で作れるなんて感激!みんな慣れていないので、大きさも不揃いで、形もちょっといびつだったりするのですが、それもまた愛らしい。そしてみんなで集まってわいわい作るのはとても楽しい。
今日集まったのは全員、子供は男の子しかいないママたちでした。作ったお菓子は息子へ、または夫へ...。

新作のアップは今週末、日曜日にと思っています。
あ、その日はバレンタインデーですね。

feb.10

 





毎日がとても寒いので、家にこもってこつこつと作品を作る日々。
でも3歳の息子は毎朝「今日はどこ行くの?」と聞いてくる。だから、ちょっとそこまで買い物に行ったり、公園をのぞいたり、とくに何にも用事のない日にはそのように気分転換程度に外の空気を吸いに行く。体を動かし足りない息子は、外に出ると走りたいらしく、ちょっとそこまでも「よーい...どん!」と言って駆けていく。けっこう早いので私も小走りになる。いつもなるべく荷物は身軽に...。
今日は電車に乗ってパンを買いに出かけた。
わざわざ電車に乗って、であるが、もうずっとそこの自家製酵母のちょっと酸っぱいトーストパンが私の朝食の定番なのだ。バターをつけなくても、とても味わい深くいただけて健康的。大きいわりには、そんなに高くない。でもそのパンはちょっと酸っぱいので、家族の中では私しか食べない。だから1カ月に1、2度の割合で買いに行けば間に合うのです。
今日はパン屋さんに行くついでに、イガラシロミさんのジャムと焼き菓子のお店に立ち寄った。
夫が最近とてもお世話になっている会社の女の子に、お返しを買いに。
毎日の職場でのストレスから癒されたい夫は、近頃アロマの効能に目覚めかけていて、アロマセラピストの資格をもっている彼女に良い香りのクリームをいただいたりしている。この前はエッセンシャルオイルの小瓶をいくつももらって帰ってきた。でもほとんどもう中身はない。それはお風呂に入れて、瓶のふちに残ったオイルを湯船で溶かして使い切ると良いのだそうだ。試しにそうしてみると、確かにお風呂全体が心地よい香りに包まれる。夫と子供たちが入ってずいぶん経ってから私もお風呂に入ったが、まだ香りがちゃんと残っていた。
何かお返しをせねばと思っていた夫は、私が作っているがま口をあげてはどうか?なんて言う。それはないでしょ。私が作っているのはとても好みが分かれるものだと思うし、だいいち奥さんが作ったものをあげるなんていかにもしけている、と思うのだ。
そんなわけで、ジャムとクッキーを詰め合わせてラッピングしてもらった(写真上)。華美じゃなくて、さりげなくてとてもかわいいといつも思う。焼き菓子のラッピングも特別なものは何も使っていないんだけど、ちょっと小技が効いていて、かわいいのです。

新作のアップも準備を進めています。いつアップしようかと毎日思うこの頃。
並べようと思っていたbagがみんな黒い色目のものばかりなので、明るいめのものも1つ加えようかと思いつき、久し振りにがま口も少し並べようともくろみ、新作のカードケースも並べたいと考え、延び延びになっている。イベントに並べるものも並行して用意しているので、どっちをお店に、どちらをイベントに、なんて思っている間に日にちばかりが過ぎている。

feb.4

 

  我が家の息子、つい最近から鍋奉行ならぬ、みかん奉行である。
お正月あたりまでは、私が皮をむいて、ぱかっと半分に割るところまでやっていた。
近頃は涼しい部屋に置いてあるビニール袋の中から、がさごそみかんを取りだしてきては、皮を自分でむきたがる。「ママも食べたいから、こっちのみかんはむいてもい〜い?」と聞くと「ダメ!」と断られる。自分がむいてあげると言う。
で、ぷくぷくとした小さな手でやっとこさ皮をむき終わったら、ぱかっと割ってみる。もちろんたいていちょうど半分なんかには割れない。大きいのと小さいのと、すごーく偏りがある。
それを私に見せて、「どっちがいい?」と聞く。試しに「こっち。」と大きい方を指さしてみた。「ダメ、大きいのはだめ。」と結局私に小さい方を差し出した。
みかんが大好きで、小学生のお兄ちゃんが帰ってきた音がすると、みかんを2つ握りしめ、2階のリビングから1階の玄関まで階段をとんとんと下りてくる。「にいちゃ〜ん、みかん食べよぉ。」
せっかく2つ持ってきたのに、お兄ちゃんはランドセルを玄関に置いて、そのまま遊びに行ってしまった。ちょっと悲しそうに立ちつくす。
「ママと食べよっか。」と言うと、「だめ、にいちゃんと!」とほんの少しの間だけいじけていて、なんだかたまらなくかわいかった。
 
jan.28

 




徳島県と愛知県、両方の実家に帰省するちょっと長めの冬休みが終わり、またいつもの家族4人の生活に。
近所の八百屋さんで、苺の「あまおう」が1パック198円。安いっ。
ちょっと傷んでいるのもあるので、早速ジャムにしましょうと買ってきた。
あまおうは中まで赤いので、とてもきれいな色のジャムに仕上がる。安くなっていたのは、ジャムにはぴったりの小粒サイズ。
苺を塩水でささっと洗って、水けを切ったら、耐熱ボウルに入れまして、適当な量のお砂糖をふりかけ、レモン1/2個分の絞り汁もふりかけて、しばらく置いておく。
お砂糖が自然に溶けて、なんとなく苺となじんでくる。そうなったら電子レンジでチン。最初はふんわりラップをかけて、4〜5分加熱。あとはレンジから出すたびアクを取りながら、2、3分ずつ加熱して好みの状態に仕上がるまで様子を見る。清潔な保存ビンに入れて、粗熱がとれたら冷蔵庫で保存。
お鍋で作るジャムよりは日持ちしないけど、とてもフレッシュな味に仕上がるし、何より簡単!
私はこのジャムをゆるめに作って、ヨーグルトに入れて食べるのがとても好きである。
でも実は、この苺、レンジでチンする前の、お砂糖がなじんできた頃合いでつまみ食いするのが、絶品。もう、とっ〜ても美味しい。爽やかな甘さがお口に広がります。
あんまり美味しくない苺でも化けるので、そんな苺を買ってしまったときは、ぜひ一度お試しあれ。
そういうわけで、今日2パック買ってきた苺、私と下の息子で1パック分、ジャムにする前にあれよあれよの勢いで食べてしまった。

苺といえば、下の写真。見てのとおり、いちごパフェである。
これは私の実家の両親がやっているカフェ、櫻茶屋のこの季節だけ登場するパフェ。
バニラアイスや苺のフローズンヨーグルトアイスが入っているんだけど、すべてひとつひとつスタッフが作ったもので、全部食べた後でも胃にもたれず、さっぱりとした後味なのです。
大人が食べて満足できるパフェ、そこにこだわって試行錯誤のうえ出来上がった一品。
妙に後味の悪い、甘いだけの業務用のバニラアイス、それにコーンフレークなんかを入れてボリュームアップしたようなパフェは、お店で出されると私だって何だかがっかりするものである。
そんなわけで、もしお近くにお住まいの苺好きの方、がっかりさせないと思います。
ぜひ一度食べてみて下さい。
おいしい〜ですよ〜♪
私も食べたい。でも、遠い...。

jan.14